前半は緊張からか思うようなプレーが出来ず、0-1で前半終了。
自分たちのサッカーを取り戻すべく後半に挑む。
選手、応援、スタッフ、保護者一丸となり、2度のビハインドを追いつき延長戦へ。
延長戦でも決まらずPK戦で敗退してしまいました。
負けは自分たちに課題がある。課題があるということはまだまだ伸びしろがある証拠。
最後のミーティングで生徒自身が語ったように、選手権に向けて下を向いている暇はない。
選手権で結果が出せるようにもう一皮むける必要がある。
本日もたくさんのご声援をありがとうございました。